資料3-2 新経済・財政再生計画 改革工程表2021 (114 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/1223/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和3年 第17回 12/23)《内閣府》 |
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KPI第2階層
KPI第1階層
8.その他
工 程(取組・所管府省、実施時期) 22 23 24
7.高度利用型統計データの整備
○政府統計の総合窓口(e-Stat)
でのデータベース利用件数【増加】
○政府統計の総合窓口(e-Stat)
でのAPIリクエスト件数【増加】
○政府統計の総合窓口(e-Stat)で提
供する統計情報データベースの登録
データ数【21万件(累計)(2022年度
末)】
a. 政府統計の総合窓口である「e-Stat」に掲載される統計デー
タについて、令和3年度に機械判読可能な型式での整備に係る
府省統一の方針として統計データの整備に係る基本方針及び関
係ガイドラインを策定し、基幹統計をはじめとする統計データ
について、データの自動取得・更新・分析などの利用ができる
高度利用型統計データへの転換を進める。
≪総務省、各府省庁≫
8.政府統計の改善、統計リソースの確保
○点検・評価結果を踏まえ、見直
しを実施した統計の数
○点検・評価結果の件数
○統計業務相談の件数
a . 「公的統計の整備に関する基本的な計画」(2018~2022年
度)に基づき、統計委員会を中心に定めた重点分野に統計リ
ソースを集中する。
≪総務省、各府省庁≫
〇統計研修の年間修了者数【増加】
〇地方統計職員業務研修(中央及
び地方)の修了者数【3,200人
(2022年度末)】
〇統計分析講習会(中央及び地
方)の修了者数【18,000人(2022
年度末)】
〇インターネット上のコンテンツへの
アクセス数【増加】
〇地方統計職員業務研修(中央及び地
方)の開催回数【95回(2022年度
末)】
〇統計分析講習会(中央及び地方)の
開催回数【330回(2022年度末)】
○行政記録情報等を活用して効率
化できた調査事項数(調査対象数
×項目数)【増加】
○e-Statに掲載している業務統計
のアクセス件数【増加】
○行政記録情報等を活用又は検討して
いる統計の数【増加】
○e-Statに掲載している業務統計の数
【増加】
9.地方公共団体を含めた、社会全体の統計リテラシーの向上
a 実情に応じた効率化を行うため、地方統計機構における統計
業務報告等の定型的な業務において、RPA等を活用した業務の
省力化に関する調査研究を行う。
b 前年度のRPA等を活用した業務の省力化に関する調査研究を
基に各都道府県への本格導入を検討する。
≪総務省、各府省庁≫
10.統計への二次的な活用の促進
≪総務省、各府省庁≫
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