資料3-2 新経済・財政再生計画 改革工程表2021 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/1223/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和3年 第17回 12/23)《内閣府》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
KPI第2階層
3.医療・福祉サービス改革
KPI第1階層
工 程(取組・所管府省、実施時期) 22 23 24
47.バイオ医薬品の研究開発の推進等
〇バイオシミラーの品目数(成分
数ベース)
【2023年度末までに品目数を2020
年7月時点からの倍増(20成
分)】
a.バイオ医薬品のデザイン技術開発等に関する研究を推進。
b.国内に不足しているバイオ医薬品の製造・開発技術を担う
人材育成を実施。
≪厚生労働省≫
〇バイオシミラー等のバイオ医薬品の
技術研修に参加する企業数【年10社以
上】
48.バイオシミラーの研究開発・普及の推進等
a.バイオシミラーの医療費適正化効果額・金額シェアを公表。
b.バイオシミラーの有効性、安全性、品質等に関する教材を
作成。
c.バイオシミラーの研究開発の推進。
d.バイオシミラーに係る新たな目標を設定する。
≪厚生労働省≫
49.薬価制度抜本改革の更なる推進
ⅰ.医薬品等の費用対効果の本格実施に向けた検討
ー
ー
a.医薬品等の費用対効果評価の活用について、関係審議会等
において、事例の集積、影響の検証、現行制度に係る課題を整
理する必要があるとされたことも踏まえて、引き続き検討。
≪厚生労働省≫
49.薬価制度抜本改革の更なる推進
ⅱ.2021年度以降毎年薬価改定を実施する。
ー
ー
a.2021年度以降毎年薬価改定を実施する。
≪厚生労働省≫
33