よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-2 新経済・財政再生計画 改革工程表2021 (3 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/1223/agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(令和3年 第17回 12/23)《内閣府》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(注記)
〇政策目標:
取組を体系的に整理するため、「新経済・財政再生計画」等に記載された取組事項を大括りし、経済、
財政、国民生活の質等に着目した政策目標を設定している。
ただし、政策目標は、その下に整理された改革事項のみを実施することで達成されるものではない。
〇KPI:
各階層のKPIについては以下のとおり。
第2階層・・・各取組事項の実施による成果を測定するための指標(アウトカム指標)
第1階層・・・各取組事項の進捗状況を測定するための指標(アウトプット指標)
〇工程:
「工程」には、改革工程表2020の各施策及び骨太方針2021のうち経済・財政一体改革の主要分野に
該当する各施策について、具体的取組と所管府省等に加えて、取組の具体的な実施時期を右向きの矢
印で記載している。なお、実施時期の欄は、22は2022年度まで、23は2023年度、24は2024年度をそれ
ぞれ示している。
取組の動きを明示する観点から、経常的な取組については工程欄における記載を省略している。ま
た、複数年にわたり実施される取組のうち、実施時期に年限がないものについては、取組の初年度又
は2022年度のみの矢印とし、次年度以降の矢印は省略している。このため、矢印が伸びていない年度
については、取組が行われないことを意味するものではなく、実施された取組の進捗・成果を把握し、
改善を行っていくものである。

2