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ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (118 ページ)

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出典情報 ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》
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図 6.1-1 多職種連携システムの用途
連携数
0

20

40

60

主に在宅医療介護現場の
連携ツールとして使用
(医師-看護師・ケアマネ・
ヘルパーなど)

120

13

主に医師同士の連携
ツールとして使用

その他

100

109

主に医療関係者同士の連携
ツールとして使用
(医師-看護師など)

主に在宅介護関係者の事務
負担軽減、効率化に使用
(看護師・ケアマネ・
ヘルパーなど)

80

10

5

8

(n=145)

その他の用途として、以下が挙げられた。
・医療機関、歯科診療所、薬局、介護施設との多職種連携
・在宅医と訪問看護師の連携
・歯科医と調剤薬局の連携
・病院と調剤薬局の連携

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