ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (8 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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前回調査の結果を踏まえ、全国医療情報プラットフォーム創設が与える影響、オン
ライン資格確認、電子処方箋、かかりつけ医機能など内容の充実を図った。
調査項目は以下の通りであるが、実際の質問項目については、「別添 5 地域医療情報
連携ネットワーク・多職種連携調査項目と内容」をご覧いただきたい。
(1)概要
(2)全国医療情報プラットフォームの創設が貴地連 NW の今後に与える影響
(3)患者の同意取得方法
(4)オンライン資格確認
(5)電子処方箋
(6)かかりつけ医機能
(7)参加施設数と参加患者数
(8)地連 NW の利用状況
(9)構築・更新(累計)費用
(10)運営予算
(11)厚生労働省
患者等参加者への同意取得方法事例
(12)マイナポータル
(13)HL7 FHIR
(14)PHR
(15)新型コロナウイルス感染症
(16)運営主体
(17)運営主体 2
(18)自治体の運営への参画
(19)運営主体の運営人数
(20)実施目的・効果
(21)施設の参加方式
(22)患者の同意取得の詳細
(23)システム
(24)サービス等
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