ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (193 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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効果について、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
□ ケアの質向上およびミスの低減につながった
□ ケアのアセスメントの精度が高まった
□ 利用施設間の人的ネットワークが進んだ
□ 患者紹介の円滑化が進んだ
□ 患者・利用者の安心感が向上した
□ 急性期から在宅医療介護までの機能分化が進んだ
□ 関係者の協力体制が深まりストレスが減った
□ 専門多職種の連携により学習機会が増えた
□ 医師の業務負担が軽減した
□ 看護職の業務負担が軽減した
□ 介護職の業務負担が軽減した
□ 事務職の業務負担が軽減した
□ その他コメディカルの業務負担が軽減した
□ 業務のコストが軽減した
□ その他(具体的に:
効果を把握する指標について、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
参加施設数
登録患者数
同意者数
ユーザのログイン回数
ユーザのアクセス回数
一定期間のアクティブユーザ数
データ参照回数
効果を把握する指標
蓄積データ件数
医療機関への疑義照会
要介護度等の変化率
メッセージ書き込み回数
指示書・報告書のアップロード件数
その他(具体的に:
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(45)個人情報の扱いや端末のセキュリティ
モバイル端末使用時の個人情報の扱いや端末のセキュリティについて、当てはまるものを選択してください。
モバイル端末を使用していない場合は回答の必要はありません。(複数選択可)
□ 盗難、紛失時の対応をモバイル端末使用者に周知徹底し、講習会などを行っている
□ 盗難、紛失の可能性を考慮し、モバイル端末内に患者(利用者)情報は置いていない
□ 盗難、置き忘れ等に対応する措置として、モバイル端末内の情報は暗号化がされている
□ パスワードや暗証番号などでモバイル端末へのアクセスが管理されている
□ 一定回数パスワードを誤った場合は、モバイル端末を初期化するなどの対策がされている
□ モバイル端末には必要最小限のアプリケーションのみがインストールされている
□ 業務に使用しないアプリケーションや機能については削除あるいは停止もしくは業務に対して影響がないこと
を確認して用いることとなっている
□ モバイル端末の設定の変更は管理者のみが可能となっている
□ その他(具体的に:
)
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