ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (45 ページ)
出典
公開元URL | |
出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
共有情報の取得元のシステムについて、221 地域から複数回答を得た。
「病院の画像システム」(140 箇所)がもっとも多く、ついで「病院の電子カル
テ」
(137 箇所)、
「SS-MIX2 ストレージ」(67 箇所)の順に多かった(図 2.10-6)
。
図 2.10-6 共有情報の取得元のシステム
連携数
140
140
137
(n=221)複数回答あり
120
100
80
67
60
48
47
35
40
29
25
23
23
22
20
17
11
変換
CSV→SS-MIX2
日医標準レセプトソフト
( ORCA
)
データウェアハウス
医科診療所
(レセコン)
病院(レセコン)
39
歯科診療所
(レセコン)
歯科診療所
(電子カルテ)
医科診療所
(電子カルテ)
薬局
(調剤レセコン)
検査センター
(検査システム)
病院
調(剤システム)
ストレージ
SS-MIX2
病院
(電子カルテ)
病院
(画像システム)
0
18