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ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (72 ページ)

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出典情報 ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》
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図 2.15-1 地連 NW の導入効果
効果あり

どちらともいえない

(n=225) 複数回答あり
効果なし

0

50

150

連携数

100

200

250

医療機関間の人的
ネットワークが進んだ

117

81

19

患者サービスが向上した

116

91

10 217

患者紹介の円滑化が進んだ

101

従事者間の連携が向上した

92

事務職の負担軽減

86

217

20

216

99

27

218

100

33

219

129

20

216

95

患者の負担が軽減した

67

診療所にとって地域中核病院の
サポートが受けられるようになった

60

128

29

217

医療機関間で機能分化が進んだ

57

132

27

216

医療機関間の知識や
ノウハウの伝達習得が進んだ

54

130

31

215

業務全般の負担軽減

52

133

34

219

地域中核病院にとって診療所の
支援が受けられるようになった

44

139

33

216

医師の負担軽減

42

135

41

218

看護職の負担軽減

38

53

219

介護職の負担軽減

32

その他コメディカルの負担軽減

31

142

45

218

薬剤師の負担軽減

28

138

50

216

医師の偏在を補う効果があった

16

128
121

137

66

211

58

62

215