ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (185 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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監査機関、監査内容について、当てはまるものを選択してください(複数選択可)。
5
監査機関
会計検査院
厚生労働省
経済産業省
総務省
大学・研究機関
民間調査会社
MEDIS-DC(医療情報システム開発センター)
ISO9001
その他(具体的に:
6
監査の内容
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)
再生基金・確保基金等の補助金の使い方
施設数・登録患者数
データ蓄積状況
人件費・コスト
システム改修計画
定款・規約等の文書管理
データの匿名化・2 次使用
全国保健医療情報ネットワーク等政策への意見聴取
ネットワークセキュリティ
その他(具体的に:
)
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(28)地域医療介護総合確保基金の使用
地域医療介護総合確保基金は原則として運用費には使えないことについて、おたずねします。
当てはまるものを 1 つ選択してください。
1
地域医療介護総合確保基金を運用費に使用できな
いことで困っていますか
○困っている
○どちらともいえない
○困っていない
地域医療介護総合確保基金が運用費に使用できないことについて、ご意見があればご記入ください。(自由記載)
(29)将来のシステム更改の費用負担
システムを更改(更新)する際の費用負担について、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
1
将来のシステム更改の
費用負担
サービス使用料金の収入より負担
□
公的資金より負担
□
未定(検討中)
□
未定(検討なし)
□
その他(具体的に:
)
21
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