ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (169 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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プレーンテキスト
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オンライン資格確認を実施している参加施設の数について、教えてください。把握している範囲で構いません。
2
実施
施設数
400 床以上の病院
200 以上 400 床未満の病院
200 床未満の病院
医科診療所(有床)
医科診療所(無床)
歯科診療所
薬局
(
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)施設
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)施設
)施設
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地連 NW を運営するにあたり、オンライン資格確認を実施していることにメリットを感じますか。
当てはまるものを 1 つ選択してください。
3
地連 NW を運営するにあたり、オンライン資格確認を実施し
ていることにメリットを感じますか
○はい
○どちらともいえない
○いいえ
オンライン資格確認のどのようなところにメリット・デメリットを感じているか教えてください。(自由記載)
4
メリット
5
デメリット
貴地連 NW と「オンライン資格確認等システム」との連携状況について、教えてください。
当てはまるものを 1 つ選択してください。
6
貴地連 NW と「オンライン資格確認等システム」
との連携状況について、教えてください
○既に連携している
○連携を検討している
○他の地域で好事例があれば連携・検討したい
○連携の検討はしていない
○連携する予定はない・行わない
国は、患者の同意を前提として、全国の医療機関で電子カルテ情報を共有する仕組みの検討を進めています。
本仕組みにより、「オンライン資格確認等システム」のインフラを活用して、3 文書 6 情報を共有することが可能となる
見込みです。現在、貴地連 NW では、この 3 文書 6 情報の共有をしていますか。
当てはまるものをそれぞれ 1 つ選択してください。
3 文書
7
6 情報
診療情報提供書
退院時サマリー
健康診断結果報告書
傷病名
アレルギー情報
感染症情報
薬剤禁忌情報
検査情報(救急時に有用な検査、生活習慣病関連の検査)
処方情報
5
○共有している
○共有している
○共有している
○共有している
○共有している
○共有している
○共有している
○共有している
○共有している
○共有していない
○共有していない
○共有していない
○共有していない
○共有していない
○共有していない
○共有していない
○共有していない
○共有していない