ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (179 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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患者サービスが向上した
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
患者の負担が軽減した
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
医療機関間で機能分化が進んだ
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
医療機関間の知識やノウハウの
伝達習得が進んだ
医療機関間の人的ネットワークが
進んだ
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
医師の偏在を補う効果があった
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
患者紹介の円滑化が進んだ
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
診療所にとって地域中核病院の
サポートが受けられるようになった
地域中核病院にとって診療所の
支援が受けられるようになった
4
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
業務全般の負担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
医師の負担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
看護職の負担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
介護職の負担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
薬剤師の負担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
その他コメディカル
(放射線技師、臨床検査
技師、リハビリ等)の負
担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
事務職の負担軽減
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
効果
業務の
効率化
従事者間の連携が
向上した
その他
(具体的に:
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
)
○効果あり ○どちらとも言えない ○効果なし
効果を把握する指標について、当てはまるものを選択してください。(複数選択可)
5
効果を把握する指標
参加施設数
登録患者数
同意者数
ユーザのログイン回数
ユーザのアクセス回数
一定期間のアクティブユーザ数
データ参照回数
蓄積データ件数
疑義照会
紹介・逆紹介の回数
検査・画像情報提供加算や電子的診療情報評価
料の算定回数
その他(具体的に:
)
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