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ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (191 ページ)

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出典情報 ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》
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(39)導入方法
ご使用中の多職種連携システムについて、メーカー名を選択してください。(複数選択可)
システム構成

□多職種連携システム(専用システム)

□地連 NW の一部

□電子カルテの一部

□介護、在宅向けシステム等の一部

□その他
























システム(メーカー名)
メディカルケアステーション(エンブレース)
カナミッククラウド(カナミックネットワーク)
MeLL+(メルタス)(ワイズマン)
地域包括ケアシステムぱるな(ND ソフトウェア)
電子@連絡帳(IIJ)
バイタルリンク(帝人ファーマ)
その他(具体的に:
HumanBridge(富士通)
ID-Link(NEC・SEC)
TRITRUS(カナミックネットワーク)
C@RNA Connect(富士フイルムメディカル)
その他(具体的に:
HOPE シリーズ(富士通)
MegaOak シリーズ(NEC)
MI・RA・Is シリーズ(CSI・PHC)
Medicom シリーズ(PHC)
その他(具体的に:
ほのぼのシリーズ(ND ソフトウェア)
ワイズマンシステム SP(ワイズマン)
カナミッククラウド(カナミックネットワーク)
HOPE WINCARE-ES(富士通)
その他(具体的に:

システム(メーカー名)(具体的に:










(40)主な用途
主な用途について、当てはまるものを1つ選択してください。






主に医師同士の連携ツールとして使用
主に医療関係者同士の連携ツールとして使用(医師-看護師など)
主に在宅医療介護現場の連携ツールとして使用(医師-看護師・ケアマネ・ヘルパーなど)
主に在宅介護関係者の事務負担軽減、効率化に使用(看護師・ケアマネ・ヘルパーなど)
その他(具体的に:


(41)参加している職種
多職種連携に参加している方全員の職種を選択してください。(複数選択可)
□医師
□歯科医師
□薬剤師
□理学療法士・作業療法士
□管理栄養士
□ケアマネジャー
□ホームヘルパー □その他介護職
□家族
□その他(具体的に:

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□看護師
□保健師
□社会福祉士・介護福祉士等
□行政職員
□患者・利用者