ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (22 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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地連 NW の効果を把握するための指標について、205 地域から複数回答を得た。
「参加施設数」
(172 箇所)がもっとも多く、ついで「登録患者数」
(167 箇所)
、「ユ
ーザのアクセス回数」
(124 箇所)
、「同意者数」(115 箇所)の順に多かった(図 2.4-4)
。
図 2.4-4 効果を把握するための指標
連携数
0
20
40
60
80
100
120
140
参加施設数
167
ユーザの
アクセス回数
124
115
同意者数
ユーザの
ログイン回数
102
94
データ参照回数
紹介・逆紹介の
回数
49
蓄積データ件数
49
一定期間の
アクティブユーザ数
33
加算や評価料の
算定回数
33
その他
180
172
登録患者数
疑義照会率
160
3
(n=205) 複数回答あり
11
16