ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版) (181 ページ)
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出典情報 | ICTを利用した全国地域医療情報連携ネットワークの概況(2022年度版)(9/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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する方式)」 に 「実施中」を選択した方におたずねします。
当てはまるものを 1 つ選択してください(複数の場合、主要なものを 1 つ)。
4
患者が情報連携先を指定した
後に新たに参加施設が増えた
場合、新たな連携先の同意取
得方法について、教えてくださ
い
○連携先追加の同意書による取得
○連携先追加の口頭による了承
○掲示板、ホームページ等による連携先追加の周知
(黙示同意)
○その他(具体的に:
)
新たな連携先の
同意取得方法
地域連携における個人情報の共同利用について、当てはまるものを1つ選択してください。
※共同利用とは、個別同意の取得を行わず、利用目的や範囲を明確化し、地連 NW の参加機関を第三者とせず、
個人情報を共同で利用することを指します。
5
貴地連 NW では、参加している医療機関について、個別の同意
の取得を行わず、参加機関間で個人情報の「共同利用」をして
いますか
○はい
〇いいえ
○把握していない
(23)システム
使用しているシステムについて、当てはまるものを1つ選択してください。
(不明な場合は、システム担当者におたずねください)
1
使用しているシステム
HumanBridge(富士通)
○実施中 ○実施なし
ID-Link(NEC・SEC)
○実施中 ○実施なし
光タイムライン(NTT 東日本)
○実施中 ○実施なし
PrimeArch(SBS 情報システム)
○実施中 ○実施なし
HARMONYsuite(電算)
○実施中 ○実施なし
STELLAR NET(アストロステージ)
○実施中 ○実施なし
Net4U(ストローハット)
○実施中 ○実施なし
その他(独自システム含む)
※システム名称がある場合は記載をお願いします。
(具体的に:
17
○実施中 ○実施なし
)