閣議
決定

分
No.
野

事項名

規制改革の内容

実施時期

所管府省

これまでの実施状況
（令和４年３月31日時点）

今後の予定
（令和４年３月31日時点）
燃料電池自動車等の高圧ガス保安法からの適用除外を含む「高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案」を第
208回通常国会に提出予定。
引き続き申請方法の合理化や書類の省略等、事業者の負担の観点から事務手続の在り方について、両省におい
て検討を進める。

規制改革推進会議評価
措置
状況
措置済 継続Ｆ

評価
区分

指摘事項
引き続き、検討
状況を要フォ
ロー。

平
成
29
年
6
月
9
日

投 49 燃料電池
自動車に
資
関する事
等
務手続の
分
合理化
野

燃料電池自動車に関する事務手続の在り方について、事業者の負担等の観点から検討を開始する。 平成29年度検 経済産業省
討開始
国土交通省

水素・燃料電池自動車関連規制に関する検討会及び高圧ガス保安室における委託事業（令和3年度）において、事
業者案を基に検討を実施。
これらの検討を踏まえ、燃料電池自動車等の高圧ガス保安法からの適用除外を含む「高圧ガス保安法等の一部を
改正する法律案」を令和4年3月4日に閣議決定。

平
成
29
年
6
月
9
日

投 54 会社単位
での容器
資
等製造業
等
者登録等
分
の取得
野

会社単位での容器等製造業者登録及び型式承認について、事業者の考え方を基に安全性の検討を
開始する。

No.49と一体のものとして、水素・燃料電池自動車関連規制に関する検討会及び高圧ガス保安室における委託事業 燃料電池自動車等の高圧ガス保安法からの適用除外を含む「高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案」を第
208回通常国会に提出予定。
（令和3年度）において、事業者案を基に検討を実施。
これらの検討を踏まえ、燃料電池自動車等の高圧ガス保安法からの適用除外を含む「高圧ガス保安法等の一部を 引き続き会社単位での容器等製造業者登録及び型式承認について、事業者の考え方を基に検討を進める。
改正する法律案」を令和4年3月4日に閣議決定。

措置済 継続Ｆ

引き続き、検討
状況を要フォ
ロー。

平
成
29
年
6
月
9
日

投 57 燃料電池
自動車用
資
高圧水素
等
容器の充
分
てん可能
野
期間の延
長

15年を超えた燃料電池自動車用高圧水素容器の安全性について、事業者案を基に検討を開始する。 平成29年度検 経済産業省
討開始

水素・燃料電池自動車関連規制に関する検討会において、事業者案を基に安全性の検討を実施。

充てん可能期間を延長した場合に容器の安全性が確保される方策について、事業者案を基に検討を進める。

措置済 継続Ｆ

引き続き、検討
状況を要フォ
ロー。

平
成
29
年
6
月
9
日

投 60 燃料電池 燃料電池自動車用高圧水素容器及び複合容器蓄圧器の充てん可能期間について検討し、業界団体 必要なデータ 経済産業省
自動車販 等における研究開発により管理状態での劣化に関するデータや未使用期間における管理方法等が示 等が示された
資
場合には、検
売終了後 された場合には、その安全性について検討を開始する。
等
討開始
の補給用
分
タンクの供
野
給

水素・燃料電池自動車関連規制に関する検討会において、事業者案を基に安全性の検討を実施。

事業者から未使用期間における管理方法や管理方法による劣化速度の変異に関するデータ等の必要なデータが
提示された場合には、事業者案を基に検討を進める。

措置済 継続Ｆ

引き続き、検討
状況を要フォ
ロー。

平
成
29
年
6
月
9
日

投 61 水素・燃料 「⑦次世代自動車（燃料電池自動車）関連規制の見直し」の水素・燃料電池自動車関係の各検討項目 平成29年度に 総務省
電池自動 について、規制当局、推進部局、事業者・業界等の関係者、有識者を交えた公開の場での検討を開始 公開の場での 厚生労働省
資
経済産業省
検討を開始
車関連規 する。
等
国土交通省
制に関す
分
る公開の
野
場での検
討

安全確保を前提に水素・燃料電池自動車関連規制のあるべき姿を幅広く議論し、科学的知見に基づく規制見直しを 措置済み
進めるべく、規制当局、推進部局、事業者・業界等の関係者、有識者を交えた公開の検討の場である「水素・燃料電
池自動車関連規制に関する検討会」を平成２９年８月から開催し、検討を実施中。

措置済 継続F

引き続き、検討
状況を要フォ
ロー。

平成29年度検 経済産業省
討開始

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