規制改革実施計画のフォローアップ結果について (132 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/committee/220527/agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議(第13回 5/27)《内閣府》 |
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決定
平
成
25
年
6
月
14
日
事項名
規制改革の内容
②次世代自動車の世界最速普及
エ 57 圧縮水素 圧縮水素自動車燃料装置用容器及びその附属品に係る使用可能鋼材について、国内外で同一の材
ネ
自動車燃 料を使用できるよう、性能要件化につき検討し、結論を得る。
ル
料装置用
ギ
容器及び
その附属
品の使用
・
可能鋼材
環
に係る性
境
能基準の
分
整備
野
ー
平
成
25
年
6
月
14
日
分
No.
野
創
業
等
分
野
実施時期
所管府省
HFCV-gtrの 経済産業省
フェーズ2で
当該テーマに
関し各国間で
合意がなさ
れ、採択され
次第措置
①リスクマネー供給による起業・新規ビジネスの創出
9 総合取引 昨年9月に成立した改正金商法の着実な実施を始め、総合的な取引所の実現に向けて所要の整備に 平成25年度検 金融庁
討・結論
農林水産省
所の実現 積極的に取り組む。
経済産業省
に向けた
取組の促
進
これまでの実施状況
(令和4年3月31日時点)
HFCV-gtrのフェーズ2の検討に当たって、我が国の提案内容をまとめるため、民間団体において具体的な検討体
制を構築し、検討を実施。
今後の予定
(令和4年3月31日時点)
規制改革推進会議評価
措置
状況
評価
区分
指摘事項
HFCV-gtrのフェーズ2において、当該テーマに関し、各国間で合意がなされ、採択され次第国内の基準を整備する 検討中 継続F
予定。
引き続き、検討
状況を要フォ
ロー。
・令和2年7月27日、東京商品取引所(TOCOM)から大阪取引所へ貴金属(金、銀、白金、パラジウム)、ゴム、農産 今後、総合取引所で取り扱う商品をニーズの高いエネルギー分野にも拡大することの検討など、更に投資家利便の 措置済 継続F
品(トウモロコシ、大豆、小豆)に係る先物取引が移管され、大阪取引所は総合取引所となった。また、同日、清算機 向上や流動性の向上を図り、国際競争力の強化に向けた取組みを後押ししていく。
関についても、日本証券クリアリング機構(JSCC)と日本商品清算機構(JCCH)が統合され、清算機関の一元化も
達成された。
・大阪取引所は、世界の原油価格の代表的な指標であるWTI 先物価格との連動性が高い指数であるCME 原油等
指数を原資産とする先物取引(CME 原油等指数先物)を令和3年9月21日に上場した。
引き続き、対応
状況を要フォ
ロー。
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