資料1-2 指定難病に係る新規の疾病追加について情報提供のあった疾病(個票(第54回指定難病検討委員会において検討する疾病)) (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37543.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第54回 1/31)《厚生労働省》 |
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多発性硬化症/視神経脊髄炎、腫瘍、梅毒、脳血管障害、頚椎症性ミエロパチー、脊髄空洞症、脊髄小脳変性症、
HTLV-1 関連脊髄症(HAM)、膠原病、シェーグレン症候群、神経ベーチェット、神経サルコイドーシス、ミトコンドリア
脳筋症、進行性多巣性白質脳症
F. 診断のカテゴリー
A の少なくとも 1 つ、B、E のすべてを満たすものを MOG 抗体関連疾患と診断する。なお、B1 において MOG 抗体が
高力価陽性であれば、B2 支持的臨床画像的特徴は不要である。
G. 参考事項
該当なし
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