病院等における風水害BCPガイドライン-補遺・改訂版- (117 ページ)
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出典情報 | 病院等における風水害BCPガイドライン-補遺・改訂版-(9/2)《日本病院会》 |
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勤に影響を及ぼすため
・診療部門の編成が変わるた
め
・状況に応じて院内の体制を
整え、共通認識を元に対応
することが望ましいため
・病院全体への周知目的
・災害の拡大防止、入院患者
等の安全確保などが必要
・雨の程度、時間帯によって
判断が変わる可能性があ
るため
・病院に被害が及ぶ可能性が
あるため
・災害情報の把握および建物
内への浸水防止対策要否
判断のため
ウ 災害対策本部使用資機材
情報収集・発信に必要なインターネット、テレビ、衛星携帯電話等が用意されています。
所在地行政との連携のための防災行政無線も設置されており、病院が風水害時の医療拠点であるこ
とを示しています。
質問
災害対策本部
再 で使用する
ア 情報・通信機器
ン
ケ
|
ト
調
査
回答内容
113
その他
・行政との連絡用タブレット
・区民防災放送、ファックス
・PHS
・市緊急告知ラジオ
・EMIS
・県医師会無線、地域防災無線、
災害時優先電話
・災害用PHS(貸与)
・防災行政無線
・トランシーバー
・神奈川県防災行政通信網
・FMC
・防災専用電話
・院内イントラネット
・スマートフォン
・衛星電話(非携帯)
・すぐ参集メール(全職員に配信
可能)
・市防災無線
・MCA 無線