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保険局国民健康保険課説明資料(参考資料)[18.4MB] (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54381.html
出典情報 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2025年3月13日開催 3/13)《厚生労働省》
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令和7年度市町村取組評価分

【固有指標③(2)こどもの医療の適正化等の取組(新設)】

こどもの医療の適正化等の取組
(令和6年度の実施状況を評価)

配点

該当数

達成率



地方単独事業として実施しているこどもの医療費助成制度について、年齢にかかわらず、外来で医療機関を受診する際、
窓口での支払いが必要な制度としている場合(外来医療費を無償化せず自己負担を設けている場合など)

50

410

23.5%



地方単独事業として実施しているこどもの医療費助成制度について、外来で医療機関を受診する際、窓口での支払いが
不要な制度から窓口での支払が必要な制度に、令和6年度に変更した場合(医療費助成の対象となる年齢層のうち一部
の年齢層の制度変更を含む)

20

0

0.0%



地方単独事業として実施しているこどもの医療費助成制度と合わせ、医療費助成担当部局と連携し、こどもの保護者に
対して適切な受診を促す周知・啓発を実施している場合



1351

77.6%



③の取組を実施していない場合

-5

390

22.4%



こどもの急な病気やけがへの対応等(夜間・休日の小児救急医療の輪番制等の体制構築に係る案内・情報提供など)を
実施している場合



1445

83.0%

【令和7年度(予定)指標の考え方】

○ こどもの医療の適正化等の取組を評価する。

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