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資料1-2 令和5年度研究事業実施方針(案)の概要【AMED研究】 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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具体的な研究内容等
創薬
標的
検証
応用研究 【創薬研究が超えるべき多数のハードル】
創薬化学
HTS・DISC
【探索研究】
分創
子薬
同標
定的
バ
リタ
デー
ーゲ
シッ
ョト
・
ン
評
価
系
の
構
築
ラ
イ
・探ブ
索ラ
リ
ー
(
前臨床
開発
薬効薬理
【最適化研究】
ヒ
ッ
のト
評化
価合
物
創
薬
化
学
構
造
最
適
化
薬
効
薬
理
試
験
・
・
・
発
症
機
構
究
明
HTS DISC)
疾
病
原
因
究
明
・
・
・
①
創
薬
総
合
支
援
基礎研究・
創薬標的特定
結
晶
構
造
解
析
各種毒性試験
薬効動態試験
臨床
試験
剤型
製法
GMP
Ⅰ ⅡⅢ
グレード
物性試験
製造
創薬事業部による課題設定/創薬支援ネットワーク構成機関の技術、設備を活用した研究支援
②
効創
率薬
化支
援
②-1 産学協働スクリーニングコンソーシアム(DISC)の推進
HTS用の化合物ライブラリを整備し、アカデミア発創薬の支援
低分子ライブラリ
製薬企業がHTS用の化合
物を提供
中分子ライブラリ
産学連携し合成展開可能
な化合物ライブラリを構築
②-2 産学連携による次世代創薬AI開発(DAIIA)
産学の保有する創薬標的、薬効、毒性データの集約
複数の性質の同時予測、分子の自動設計が可能なAIの開発
データ集約
機械学習
創薬AIシステム
創薬支援を効率化するための基盤技術開発、体制構築
③
指オ
定ー
前フ
支ァ
援ン
指定を受ければ、開発は一気に加速
医薬品への
最適化、実用化
希少疾病に対する
シーズ探索研究
開発事業者による
指定に向けた開発
厚生労働大臣の稀少疾病用医薬品指定
指定を受けた
希少疾病用医薬品の開発
希少疾病用医薬品としての厚生労働大臣指定前の開発企業を対象とした、指定に向けた開発支援
期待されるアウトプット、アウトカム
期待されるアウトプット: 支援能力を向上させた創薬支援ネットワークにより、大学等の創薬シーズの開発を促進し、企業導出につなげる(令和2~6年度で10件)
希少疾病用医薬品指定申請に必要な試験の完遂
期待されるアウトカム: 大学や公的研究機関等の研究者が保有する創薬シーズの医薬品としての実用化
希少疾病用医薬品を含む革新的医薬品の創出効率向上
13
創薬
標的
検証
応用研究 【創薬研究が超えるべき多数のハードル】
創薬化学
HTS・DISC
【探索研究】
分創
子薬
同標
定的
バ
リタ
デー
ーゲ
シッ
ョト
・
ン
評
価
系
の
構
築
ラ
イ
・探ブ
索ラ
リ
ー
(
前臨床
開発
薬効薬理
【最適化研究】
ヒ
ッ
のト
評化
価合
物
創
薬
化
学
構
造
最
適
化
薬
効
薬
理
試
験
・
・
・
発
症
機
構
究
明
HTS DISC)
疾
病
原
因
究
明
・
・
・
①
創
薬
総
合
支
援
基礎研究・
創薬標的特定
結
晶
構
造
解
析
各種毒性試験
薬効動態試験
臨床
試験
剤型
製法
GMP
Ⅰ ⅡⅢ
グレード
物性試験
製造
創薬事業部による課題設定/創薬支援ネットワーク構成機関の技術、設備を活用した研究支援
②
効創
率薬
化支
援
②-1 産学協働スクリーニングコンソーシアム(DISC)の推進
HTS用の化合物ライブラリを整備し、アカデミア発創薬の支援
低分子ライブラリ
製薬企業がHTS用の化合
物を提供
中分子ライブラリ
産学連携し合成展開可能
な化合物ライブラリを構築
②-2 産学連携による次世代創薬AI開発(DAIIA)
産学の保有する創薬標的、薬効、毒性データの集約
複数の性質の同時予測、分子の自動設計が可能なAIの開発
データ集約
機械学習
創薬AIシステム
創薬支援を効率化するための基盤技術開発、体制構築
③
指オ
定ー
前フ
支ァ
援ン
指定を受ければ、開発は一気に加速
医薬品への
最適化、実用化
希少疾病に対する
シーズ探索研究
開発事業者による
指定に向けた開発
厚生労働大臣の稀少疾病用医薬品指定
指定を受けた
希少疾病用医薬品の開発
希少疾病用医薬品としての厚生労働大臣指定前の開発企業を対象とした、指定に向けた開発支援
期待されるアウトプット、アウトカム
期待されるアウトプット: 支援能力を向上させた創薬支援ネットワークにより、大学等の創薬シーズの開発を促進し、企業導出につなげる(令和2~6年度で10件)
希少疾病用医薬品指定申請に必要な試験の完遂
期待されるアウトカム: 大学や公的研究機関等の研究者が保有する創薬シーズの医薬品としての実用化
希少疾病用医薬品を含む革新的医薬品の創出効率向上
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