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資料1-2 令和5年度研究事業実施方針(案)の概要【AMED研究】 (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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具体的な研究内容等(医療機器)
希少難治性疾患における医療機器の開発研究を推進する。なお、医療機器においては薬事承認に至るま
での開発プロセスは必ずしも一様ではなく、プロセスのどの段階においても設計の見直しが可能であり、「開
発、検証、改良を繰り返しながら製品化を目指す」といった特性がある。さらに、機器の種類、クラス(Ⅰ~Ⅳ)
の違い等によっても様々な開発パターンがあり、開発初期より出口戦略(薬事承認)を意識した研究の実施が
重要となる。
しかしながら、全ての研究課題が薬事承認を取得できるわけではないため、研究開発プロセスの重要な段
階にステージゲートを設置し、技術的観点及び事業化の観点より、次ステップへの移行に関する妥当性を評
価(Go/No go判断)を個別に実施していく。
ステップ
1
2
43
希少難治性疾患における医療機器の開発研究を推進する。なお、医療機器においては薬事承認に至るま
での開発プロセスは必ずしも一様ではなく、プロセスのどの段階においても設計の見直しが可能であり、「開
発、検証、改良を繰り返しながら製品化を目指す」といった特性がある。さらに、機器の種類、クラス(Ⅰ~Ⅳ)
の違い等によっても様々な開発パターンがあり、開発初期より出口戦略(薬事承認)を意識した研究の実施が
重要となる。
しかしながら、全ての研究課題が薬事承認を取得できるわけではないため、研究開発プロセスの重要な段
階にステージゲートを設置し、技術的観点及び事業化の観点より、次ステップへの移行に関する妥当性を評
価(Go/No go判断)を個別に実施していく。
ステップ
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