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資料1-2 令和5年度研究事業実施方針(案)の概要【AMED研究】 (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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期待されるアウトプット
【ゲノム・データ基盤PJ】
研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載件数 令和5年度単年で4件以上(5年間で20件以上)。
新たな疾患発症メカニズム解明の件数 令和5年度単年で0~1件(5年間で3件以上)。
【疾患基礎研究PJ】
研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載件数 令和5年度単年で4件以上(5年間で20件以上)。
期待されるアウトカム
2040年までに健康寿命を男女ともに3年以上延伸し(2016年比)、75歳以上とすることで、誰もがより長く元気に活躍できる社
会の実現を目指す。
58
【ゲノム・データ基盤PJ】
研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載件数 令和5年度単年で4件以上(5年間で20件以上)。
新たな疾患発症メカニズム解明の件数 令和5年度単年で0~1件(5年間で3件以上)。
【疾患基礎研究PJ】
研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載件数 令和5年度単年で4件以上(5年間で20件以上)。
期待されるアウトカム
2040年までに健康寿命を男女ともに3年以上延伸し(2016年比)、75歳以上とすることで、誰もがより長く元気に活躍できる社
会の実現を目指す。
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