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資料1-2 令和5年度研究事業実施方針(案)の概要【AMED研究】 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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具体的な研究内容等(PJ5)
アルツハイマー病研究の現状と課題
健常
プレクリニカル
家族性AD
遺伝子変異
老
化
Aβ代謝異常
生活習慣病など
環境性因子
MCI
AD
認知症発症の直接的な要因
神経変性
(突起変性含む)
Aβ病変
Tau病変
シナプス脱落
リスク遺伝子
AMED研究課題も含め、先行研究により蓄積された臨床情報や
バイオマーカーをはじめとする各種解析データを利活用
ヒトおよびヒト由来生体試料を対象とする疾患基礎研究の推進により、
アルツハイマー病をはじめとする認知症性疾患の病態解明につなげる
期待されるアウトプット、アウトカム
ヒトから得られた臨床情報をもとに、ヒトを対象とする疾患基礎研究を遂行することで、未だ不明な認知症疾患の発症機序解明と新規薬剤ターゲットの同定を
目指す。
34
アルツハイマー病研究の現状と課題
健常
プレクリニカル
家族性AD
遺伝子変異
老
化
Aβ代謝異常
生活習慣病など
環境性因子
MCI
AD
認知症発症の直接的な要因
神経変性
(突起変性含む)
Aβ病変
Tau病変
シナプス脱落
リスク遺伝子
AMED研究課題も含め、先行研究により蓄積された臨床情報や
バイオマーカーをはじめとする各種解析データを利活用
ヒトおよびヒト由来生体試料を対象とする疾患基礎研究の推進により、
アルツハイマー病をはじめとする認知症性疾患の病態解明につなげる
期待されるアウトプット、アウトカム
ヒトから得られた臨床情報をもとに、ヒトを対象とする疾患基礎研究を遂行することで、未だ不明な認知症疾患の発症機序解明と新規薬剤ターゲットの同定を
目指す。
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