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資料1-2 令和5年度研究事業実施方針(案)の概要【AMED研究】 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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期待されるアウトプット、アウトカム
○ 期待されるアウトプット
・「再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト」に基づき、文部科学省事業での
推進により、非臨床段階から臨床段階へ移行した課題について、切れ目なく
支援を行い、臨床研究又は治験に移行する課題の拡大、再生医療等製品
の薬事承認数増加を目指すとともに、 iPS 細胞等を用いた病態解明等を目
指す。
【令和2~6年度までのKPI】
治験に移行した研究課題数:14件
研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載数(再生医療
実用化研究事業(厚)、再生医療実現拠点ネットワークプログラム(文)、再生
医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(経)合算:400件
○ 期待されるアウトカム
・国内で実用化された再生医療等技術の世界的な市場展開
も視野に入れた研究支援を行うことで、国際的に発信す
べき細胞の安全性評価方法、製造方法や品質管理方法等
の確立が期待される。また、産と学の更なる連携により、
アカデミア発のシーズから速やかに企業治験(再生医療等
製品の開発)につながる研究の増加も期待される。
【令和2~6年度までのKPI】
企業へ導出される段階に至った研究課題数:5件
薬事承認件数(新薬、適応拡大):1件
21
○ 期待されるアウトプット
・「再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト」に基づき、文部科学省事業での
推進により、非臨床段階から臨床段階へ移行した課題について、切れ目なく
支援を行い、臨床研究又は治験に移行する課題の拡大、再生医療等製品
の薬事承認数増加を目指すとともに、 iPS 細胞等を用いた病態解明等を目
指す。
【令和2~6年度までのKPI】
治験に移行した研究課題数:14件
研究成果の科学誌(インパクトファクター5以上)への論文掲載数(再生医療
実用化研究事業(厚)、再生医療実現拠点ネットワークプログラム(文)、再生
医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(経)合算:400件
○ 期待されるアウトカム
・国内で実用化された再生医療等技術の世界的な市場展開
も視野に入れた研究支援を行うことで、国際的に発信す
べき細胞の安全性評価方法、製造方法や品質管理方法等
の確立が期待される。また、産と学の更なる連携により、
アカデミア発のシーズから速やかに企業治験(再生医療等
製品の開発)につながる研究の増加も期待される。
【令和2~6年度までのKPI】
企業へ導出される段階に至った研究課題数:5件
薬事承認件数(新薬、適応拡大):1件
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