参考資料2 令和3年度障害福祉サービス等報酬改定の概要 (112 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33205.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第28回 5/22)《厚生労働省》 |
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利用定員8人の場合
1,326 単位
⑷
利用定員が8人の場合
1,325 単位
⑸
利用定員9人の場合
1,184 単位
⑸
利用定員が9人の場合
1,183 単位
⑹
利用定員 10 人の場合
1,069 単位
⑹
利用定員が 10 人の場合
1,068 単位
⑺
利用定員 11 人以上の場合
837 単位
⑺
利用定員が 11 人以上の場合
836 単位
ヘ
共生型児童発達支援給付費
591 単位
ヘ
共生型児童発達支援給付費
562 単位
ト
基準該当児童発達支援給付費
ト
基準該当児童発達支援給付費
⑴
基準該当児童発達支援給付費(Ⅰ)
701 単位
⑴
基準該当児童発達支援給付費(Ⅰ)
667 単位
⑵
基準該当児童発達支援給付費(Ⅱ)
591 単位
⑵
基準該当児童発達支援給付費(Ⅱ)
562 単位
別表:医療的ケア判定スコア(児童発達支援、放課後等デイサービス共通)
医療的ケア判定スコア
基
見守りスコ
本
ア
ス
コ 高中
低
ア
①
人工呼吸器(鼻マスク式補助換気法、ハイフローセラピ 10 2 1
0
ー、間歇的陽圧吸入法、排痰補助装置及び高頻度胸壁振動
装置を含む。)の管理N
②
気管切開の管理
8
2
0
③
鼻咽頭エアウェイの管理
5
1
0
④
酸素療法
8
1
0
⑤
吸引(口鼻腔又は気管内吸引に限る。)
8
1
0
⑥
ネブライザーの管理
3
0
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