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【資料２】薬剤耐性ワンヘルス動向調査年次報告書2024（たたき台） (152 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47987.html |
| 出典情報 | 薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会（第12回 1／8）《厚生労働省》 |
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表 92
次の内容についてあなたはどう思いますか？（%）
2017 年
2018 年
2019 年
2020 年
2022 年
2023 年
（n=3,390）
（n=3,192）
（n=3,218）
（n=3,200）
（n=3,193）
（n=3,202）
正しい
46.8
46.6
52.4
42.6
46.3
45.3
間違い
21.9
20.3
17.7
23.5
19.5
20.5
わからない
31.3
33.0
29.9
33.9
34.2
34.3
正しい
40.6
43.8
43.9
40.4
43.1
44.5
間違い
24.6
22.1
22.7
23.1
20.7
20.6
わからない
34.8
34.1
33.4
36.4
36.2
34.8
不必要に抗生物質を使
正しい
67.5
68.8
66.4
64.9
60.8
61.4
用しているとその抗生
間違い
3.1
3.7
3.4
3.3
4.3
5.2
物質が効かなくなる
わからない
29.4
27.5
30.2
31.8
34.9
33.4
正しい
38.8
41.5
45.7
45.6
42.6
58.2
間違い
12.7
13.4
10.5
9.9
11.2
16.3
わからない
48.6
45.0
43.8
44.5
46.2
25.5
抗生物質はウイルスを
やっつける
風邪やインフルエンザ
に抗生物質は効果的だ
抗生物質には副作用が
つきものである
2
3
表 93
次の内容にあなたはあてはまりますか？（%）
2017 年
2018 年
2019 年
2020 年
2022 年
2023 年
（n=3,390）
（n=3,192）
（n=3,218）
（n=3,200）
（n=3,193）
（n=3,202）
はい
23.6
24.0
24.6
23.3
22.2
19.7
や回数を加減したことがある
いいえ
76.4
76.0
75.4
76.7
77.8
80.3
自宅に抗生物質を保管してい
はい
11.7
11.9
9.8
9.3
10.2
9.6
る
いいえ
88.3
88.1
90.2
90.7
89.8
90.4
自らの判断で治療中の抗生物
質を途中で止めたり、飲む量
4
5
表 94
次の内容にあなたはあてはまりますか？（%）
自宅に保管している抗生物
2017 年
2018 年
2019 年
2020 年
2022 年
2023 年
（n=396*）
（n=426*）
（n=3,218）
（n=298）
（n=326）
（n=307）
はい
75.8
77.5
75.6
76.2
81.3
75.9
いいえ
24.2
22.5
24.4
23.8
18.7
24.1
はい
26.5
27.2
28.5
25.5
35.6
24.4
いいえ
73.5
72.8
71.5
74.5
64.4
75.6
質を自分で使ったことがあ
る
自宅に保管している抗生物
質を、家族や友人にあげて
使ったことがある
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
*有効回答をした人の中で、自宅に抗生物質を保管していた人のみ。
引用文献
1. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業）平成 28 年度分担研究報告書
医療機関等における薬剤耐性菌の感染制御に関する研究（H28-新興行-一般-003）国民の薬剤耐性に関する意識について
の研究”.2017
2. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究）平成 29
年度分担研究報告書 AMR アクションプランの実行に関する研究（H29-新興行政-指定-005）一般市民の AMR に関する
意識調査の 1 年経過後の追跡調査”.2019
3. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究）平成 29
年度分担研究報告書 AMR アクションプランの実行に関する研究（H29-新興行政-指定-005）AMR 対策の教育啓発に関
する研究”.2020
4. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究）令和 4
年度分担研究報告書 AMR アクションプランの実行に関する研究 AMR 対策の教育啓発に関する研究”.2022
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表 92
次の内容についてあなたはどう思いますか？（%）
2017 年
2018 年
2019 年
2020 年
2022 年
2023 年
（n=3,390）
（n=3,192）
（n=3,218）
（n=3,200）
（n=3,193）
（n=3,202）
正しい
46.8
46.6
52.4
42.6
46.3
45.3
間違い
21.9
20.3
17.7
23.5
19.5
20.5
わからない
31.3
33.0
29.9
33.9
34.2
34.3
正しい
40.6
43.8
43.9
40.4
43.1
44.5
間違い
24.6
22.1
22.7
23.1
20.7
20.6
わからない
34.8
34.1
33.4
36.4
36.2
34.8
不必要に抗生物質を使
正しい
67.5
68.8
66.4
64.9
60.8
61.4
用しているとその抗生
間違い
3.1
3.7
3.4
3.3
4.3
5.2
物質が効かなくなる
わからない
29.4
27.5
30.2
31.8
34.9
33.4
正しい
38.8
41.5
45.7
45.6
42.6
58.2
間違い
12.7
13.4
10.5
9.9
11.2
16.3
わからない
48.6
45.0
43.8
44.5
46.2
25.5
抗生物質はウイルスを
やっつける
風邪やインフルエンザ
に抗生物質は効果的だ
抗生物質には副作用が
つきものである
2
3
表 93
次の内容にあなたはあてはまりますか？（%）
2017 年
2018 年
2019 年
2020 年
2022 年
2023 年
（n=3,390）
（n=3,192）
（n=3,218）
（n=3,200）
（n=3,193）
（n=3,202）
はい
23.6
24.0
24.6
23.3
22.2
19.7
や回数を加減したことがある
いいえ
76.4
76.0
75.4
76.7
77.8
80.3
自宅に抗生物質を保管してい
はい
11.7
11.9
9.8
9.3
10.2
9.6
る
いいえ
88.3
88.1
90.2
90.7
89.8
90.4
自らの判断で治療中の抗生物
質を途中で止めたり、飲む量
4
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表 94
次の内容にあなたはあてはまりますか？（%）
自宅に保管している抗生物
2017 年
2018 年
2019 年
2020 年
2022 年
2023 年
（n=396*）
（n=426*）
（n=3,218）
（n=298）
（n=326）
（n=307）
はい
75.8
77.5
75.6
76.2
81.3
75.9
いいえ
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24.4
23.8
18.7
24.1
はい
26.5
27.2
28.5
25.5
35.6
24.4
いいえ
73.5
72.8
71.5
74.5
64.4
75.6
質を自分で使ったことがあ
る
自宅に保管している抗生物
質を、家族や友人にあげて
使ったことがある
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13
14
15
16
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18
19
20
21
*有効回答をした人の中で、自宅に抗生物質を保管していた人のみ。
引用文献
1. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業）平成 28 年度分担研究報告書
医療機関等における薬剤耐性菌の感染制御に関する研究（H28-新興行-一般-003）国民の薬剤耐性に関する意識について
の研究”.2017
2. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究）平成 29
年度分担研究報告書 AMR アクションプランの実行に関する研究（H29-新興行政-指定-005）一般市民の AMR に関する
意識調査の 1 年経過後の追跡調査”.2019
3. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究）平成 29
年度分担研究報告書 AMR アクションプランの実行に関する研究（H29-新興行政-指定-005）AMR 対策の教育啓発に関
する研究”.2020
4. 大曲貴夫ら.“厚生労働科学研究費補助金（疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究）令和 4
年度分担研究報告書 AMR アクションプランの実行に関する研究 AMR 対策の教育啓発に関する研究”.2022
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