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【資料２】薬剤耐性ワンヘルス動向調査年次報告書2024（たたき台） (75 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47987.html |
| 出典情報 | 薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会（第12回 1／8）《厚生労働省》 |
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1
表 60
薬剤*1
過去 10 年におけるα溶血性レンサ球菌症原因菌の耐性率の推移（％）
BP
BP
(～2019) (2020～)
2014年
2015年
2016年 2017年*2*3 2018年
2019年
2020年 2021年
2022年
８
16
0.0
0.0
2.2
1.7
1.9
0.0
3.1
0.6
14.5
5.2
LCM
8
16
68.2
40.0
53.3
58.3
61.0
31.5
54.6
53.8
66.2
82.3
OTC
８
16
0.0
0.0
2.2
1.7
0.0
0.0
2.6
0.6
1.0
0.0
22
25
45
60
105
149
194
158
207
271
EM
検査株数（n）
2
3
4
5
6
2013年
BP の単位は µg/mL。
*1：FF についても調査対象としているが、BP が設定できないため、耐性率は掲載していない。
*2：2016 年までぶり類由来株のみを対象にしていたが、2017 年からは海産養殖魚由来株を対象としている。
*3：2016 年まで寒天平板希釈法で調査を実施していたが、2017 年からは微量液体希釈法で調査を実施している。
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表 60
薬剤*1
過去 10 年におけるα溶血性レンサ球菌症原因菌の耐性率の推移（％）
BP
BP
(～2019) (2020～)
2014年
2015年
2016年 2017年*2*3 2018年
2019年
2020年 2021年
2022年
８
16
0.0
0.0
2.2
1.7
1.9
0.0
3.1
0.6
14.5
5.2
LCM
8
16
68.2
40.0
53.3
58.3
61.0
31.5
54.6
53.8
66.2
82.3
OTC
８
16
0.0
0.0
2.2
1.7
0.0
0.0
2.6
0.6
1.0
0.0
22
25
45
60
105
149
194
158
207
271
EM
検査株数（n）
2
3
4
5
6
2013年
BP の単位は µg/mL。
*1：FF についても調査対象としているが、BP が設定できないため、耐性率は掲載していない。
*2：2016 年までぶり類由来株のみを対象にしていたが、2017 年からは海産養殖魚由来株を対象としている。
*3：2016 年まで寒天平板希釈法で調査を実施していたが、2017 年からは微量液体希釈法で調査を実施している。
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