検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (105 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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図表 1-96 経営上のメリットがないと回答した施設の入院料(複数回答)
0%
n=73
20%
精神科救急急性期医療入院料
60%
80%
100%
37.0
精神科急性期治療病棟入院料
精神科救急・合併症入院料
40%
30.1
1.4
児童・思春期精神科入院医療管理料
8.2
精神療養病棟入院料
34.2
認知症治療病棟入院料
17.8
精神科地域包括ケア病棟入院料
0.0
地域移行機能強化病棟入院料
0.0
図表 1-97 経営上のメリットがないと回答した施設の職員数
(単位:人)
回答
施設数
平均
標準偏差
中央値
医師
全体
63
78.4
103.4
20.2
(うち)精神保健指定医
63
6.8
5.2
5.5
(うち)精神科特定医師
63
0.7
1.5
0
(うち)上記以外の精神科医師
63
2.9
3.0
2
(うち)精神科医師以外の医師
63
65.2
105.2
3.21
看護師(保健師を含む)
63
265.1
265.1
150.7
看護補助者
62
29.7
21.5
25.75
101
104