検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (286 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
患者にとって認められた効果・成果
患者にとって認められた効果・成果は、「安心感、納得感につながった」が
70.3%、「きめ細やかな支援が可能になった」が 64.6%であった。
図表 3-68 患者にとって認められた効果・成果
0%
20%
40%
60%
80%
100%
70.3
77.8
81.8
50.0
安心感、納得感につながった
73.6
54.2
57.1
100.0
64.6
70.4
68.2
75.0
61.1
58.3
71.4
きめ細かな支援が可能になった
-
100.0
48.3
61.1
63.6
25.0
相談がしやすくなった
45.8
33.3
28.6
100.0
23.2
46.3
18.2
25.0
20.8
家族等への支援が可能になった
9.7
14.3
-
100.0
その他
2.3
0.0
0.0
0.0
2.8
5.6
0.0
0.0
14.4
11.1
9.1
25.0
無回答
11.1
26.4
0.0
0.0
全体 n=263
精神科急性期治療病棟入院料 n=44
精神病棟入院基本料 n=72
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=7
特定機能病院入院基本料 n=2
【その他】
・日中の活動性増加
・気分転換になった
精神科救急急性期医療入院料 n=54
精神科救急・合併症入院料 n=4
精神療養病棟入院料 n=72
地域移行機能強化病棟入院料 n=1
・生活リズムが不規則にならない
282
285