検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (294 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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患者にとって認められた効果・成果
患者にとって認められた効果・成果は、「きめ細かな支援が可能になった」が
70.1%、「安心感、納得感につながった」が 67.0%であった。
図表 3-76 患者にとって認められた効果・成果
0%
20%
40%
60%
80%
100%
67.0
78.9
68.8
50.0
安心感、納得感につながった
65.8
53.3
80.0
70.1
84.2
68.8
50.0
きめ細かな支援が可能になった
68.4
60.0
100.0
54.6
63.2
43.8
50.0
55.3
40.0
相談がしやすくなった
-
100.0
25.8
31.6
12.5
50.0
家族等への支援が可能になった
26.3
6.7
100.0
その他
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
6.2
0.0
0.0
50.0
無回答
5.3
13.3
0.0
全体 n=97
精神科急性期治療病棟入院料 n=16
精神病棟入院基本料 n=38
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=0
特定機能病院入院基本料 n=5
精神科救急急性期医療入院料 n=19
精神科救急・合併症入院料 n=2
精神療養病棟入院料 n=15
地域移行機能強化病棟入院料 n=0
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