検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (287 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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職員の業務遂行に役立ったこと
職員の業務遂行に役立ったことは、「対象者に応じたリハビリテーションが可能
になった」が 73.4%、「患者の応用的・社会適応能力の評価に基づく生活能力・社
会生活能力の見立てができるようになった」が 70.7%であった。
図表 3-69 職員の業務遂行に役立ったこと
0%
20%
40%
60%
80% 100%
70.7
75.9
79.5
75.0
75.0
患者の応用的・社会適応能力の評価に
基づく生活能力・社会生活能力の見立て
ができるようになった
55.6
57.1
100.0
55.5
64.8
61.4
75.0
治療や生活指導等のきめ細かな支援が
可能いなった
54.2
41.7
42.9
100.0
51.7
68.5
56.8
50.0
43.1
44.4
多職種連携、関係者との調整が円滑に
なった
28.6
-
50.0
73.4
87.0
70.5
100.0
対象者に応じたリハビリテーションが可
能になった
70.8
63.9
100.0
100.0
その他
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
10.3
1.9
11.4
0.0
無回答
6.9
22.2
0.0
0.0
全体 n=263
精神科急性期治療病棟入院料 n=44
精神病棟入院基本料 n=72
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=7
特定機能病院入院基本料 n=2
精神科救急急性期医療入院料 n=54
精神科救急・合併症入院料 n=4
精神療養病棟入院料 n=72
地域移行機能強化病棟入院料 n=1
283
286