検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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回答施設の基礎的な情報として、入院基本料の届出状況をみると、「精神病棟入
院基本料」が 67.3%で最も多く、次いで「一般病棟入院基本料」が 22.1%であった。
入院基本料の届出状況について、精神科を有する特定機能病院では「特定機能病
院入院基本料」が 97.1%、精神科病院では「精神病棟入院基本料」が 79.2%であった。
図表 1-9 届出を行っている入院基本料(病院種別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
22.1
0.0
一般病棟入院基本料
0.0
75.3
6.1
0.0
療養病棟入院基本料
0.0
20.6
67.3
79.2
精神病棟入院基本料
0.0
72.2
10.0
0.0
特定機能病院入院基本料
97.1
0.0
15.5
20.8
無回答
2.9
3.1
全体 n=330
精神科病院 n=192
精神科を有する特定機能病院 n=34
精神科を有する一般病院 n=97
24
27