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検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (327 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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(10)児童思春期の患者に対する支援に携わっている職種
(「児童思春期支援指導加算の届出有無」で「届出をしている」と回答した施設のみ)
児童思春期の患者に対する支援に携わっている職種については、「精神保健福祉士」が
85.7%と最も多く、次いで「公認心理師」が 76.2%であった。
図表 3-120

児童思春期の患者に対する支援に携わっている職種(複数回答)

全体 n=21

0%

保健師

20%

40%

80%

42.9

0.0

作業療法士

14.3

言語聴覚士

4.8

精神保健福祉士

85.7

公認心理師

76.2

その他

無回答

100%

4.8

看護師

理学療法士

60%

4.8

0.0

【その他】
・臨床心理士

323

326