検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (283 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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職員の業務遂行に役立ったこと
職員の業務遂行に役立ったことは、「多業種連携、関係者との調整が円滑になった」が
84.0%、「治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能になった」が 64.9%であった。
図表 3-65 職員の業務遂行に役立ったこと
0%
20%
40%
60%
80%
100%
64.9
79.8
70.7
66.7
治療や生活指導等のきめ細かな支援が可
能になった
51.6
50.0
57.1
100.0
84.0
92.3
80.5
83.3
78.5
77.6
多職種連携、関係者との調整が円滑になっ
た
100.0
100.0
64.1
76.0
63.4
66.7
55.9
53.4
71.4
専門的な評価や支援が可能になった
-
85.7
55.4
61.5
54.9
83.3
医師等の他職種の負担軽減につながった
50.5
43.1
42.9
100.0
その他
0.3
1.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
無回答
8.2
4.8
9.8
0.0
10.8
12.1
0.0
0.0
全体 n=368
精神科急性期治療病棟入院料 n=82
精神病棟入院基本料 n=93
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=7
特定機能病院入院基本料 n=7
精神科救急急性期医療入院料 n=104
精神科救急・合併症入院料 n=6
精神療養病棟入院料 n=58
地域移行機能強化病棟入院料 n=1
【その他】
・カンファレンス、関係者会議の調整
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