検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (172 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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(1)身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定の有無
身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定の有無については「策定あり」
が 94.2%、「策定なし」が 5.2%であった。
図表 1-174 身体的拘束を予防・最小化するためのマニュアル等の策定の有無
0%
20%
40%
全体 n=330
60%
80%
100%
5.2
94.2
0.6
策定あり
策定なし
無回答
(2)院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無
院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無については「策定あり」が
89.4%、「策定なし」が 9.7%であった。
図表 1-175 院内における身体的拘束の実施・解除基準の策定の有無
0%
20%
40%
全体 n=330
60%
80%
89.4
100%
9.7
0.9
策定あり
策定なし
無回答
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