検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (142 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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精神科在宅患者の往診を実施している 55 施設における身体合併症への対応については、
「自院の医師が対応」が 20.0%、「自院の医師(精神科以外)が対応」が 7.3%、「対応して
いない」が 63.6%であった。
なお、身体合併症については、医師の介入が必要な身体合併症(例:身体疾患に対して、
定期的な診察、血液検査、投薬等を行っている場合)と定義している。
図表 1-140 身体合併症への対応状況(複数回答)
0%
全体 n=55
20%
20.0
7.3
40%
5.5
60%
80%
63.6
自院の医師(精神科)が対応
自院の医師(精神科以外)が対応
他院の医師と連携して対応
無回答
対応していない
100%
9.1
138
141