検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (337 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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(精神科在宅患者の往診を「実施している」と回答した施設のみ)
精神科在宅患者の往診を実施している施設における身体合併症への対応については、
「自院の医師(精神科)が対応」が 40.5%で最も多かった。
なお、身体合併症については、医師の介入が必要な身体合併症(例:身体疾患に対して、
定期的な診察、血液検査、投薬等を行っている場合)と定義している。
図表 3-134 身体合併症への対応状況(複数回答)
0%
全体 n=79
20%
40%
40.5
12.7
60%
22.8
80%
100%
34.2
5.1
自院の医師(精神科)が対応
自院の医師(精神科以外)が対応
他院の医師と連携して対応
対応していない
無回答
333
336