検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (412 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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身体的拘束により期待された効果
身体的拘束により期待された効果については、「多動・不穏による危険防止」が
55.6%と最も多く、次いで「他害・他傷行為の防止」が 37.0%であった。
図表 5-63 身体的拘束により期待された効果(複数回答)
全体 n=27
0%
20%
ライン・チューブ類の自己抜去防止
100%
14.8
3.7
自殺・自傷行為の防止
29.6
他害・他傷行為の防止
37.0
多動・不穏による危険防止
無回答
80%
18.5
安静保持
その他
60%
22.2
転倒・転落防止
創部の保護
40%
55.6
3.7
7.4
【その他】
記載なし
408
411