検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (282 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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患者にとって認められた効果・成果
患者にとって認められた効果・成果は、「相談がしやすくなった」が 79.9%、「家族へ
の支援が可能になった」が 78.8%であった。
図表 3-64 患者にとって認められた効果・成果
0%
20%
40%
60%
80%
100%
73.1
84.6
70.7
66.7
64.5
63.8
安心感、納得感につながった
57.1
-
100.0
67.1
80.8
67.1
83.3
きめ細かな支援が可能になった
60.2
51.7
42.9
100.0
79.9
87.5
81.7
83.3
相談がしやすくなった
74.2
70.7
71.4
100.0
78.8
89.4
74.4
100.0
家族等への支援が可能になった
69.9
74.1
100.0
100.0
その他
1.1
1.0
0.0
0.0
1.1
1.7
0.0
14.3
7.9
4.8
11.0
0.0
無回答
9.7
10.3
0.0
0.0
全体 n=368
精神科急性期治療病棟入院料 n=82
精神病棟入院基本料 n=93
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=7
特定機能病院入院基本料 n=7
精神科救急急性期医療入院料 n=104
精神科救急・合併症入院料 n=6
精神療養病棟入院料 n=58
地域移行機能強化病棟入院料 n=1
【その他】
・退院支援、介護認定
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