検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (295 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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職員の業務遂行に役立ったこと
職員の業務遂行に役立ったことは、「適切な栄養管理や食事指導が可能になった」
が 90.7%、「治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能になった」が 59.8%であった。
図表 3-77 職員の業務遂行に役立ったこと
0%
20%
40%
60%
80%
100%
59.8
57.9
56.3
50.0
63.2
46.7
治療や生活指導等のきめ細かな支援が可能に
なった
-
100.0
42.3
42.1
25.0
50.0
47.4
多職種連携、関係者との調整が円滑になった
33.3
-
80.0
90.7
89.5
87.5
50.0
適切な栄養管理や食事指導が可能になった
92.1
93.3
100.0
39.2
36.8
25.0
50.0
50.0
医師等の他職種の負担軽減につながった
13.3
-
80.0
その他
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
4.1
0.0
0.0
50.0
無回答
5.3
6.7
0.0
全体 n=97
精神科急性期治療病棟入院料 n=16
精神病棟入院基本料 n=38
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=0
特定機能病院入院基本料 n=5
精神科救急急性期医療入院料 n=19
精神科救急・合併症入院料 n=2
精神療養病棟入院料 n=15
地域移行機能強化病棟入院料 n=0
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