検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (407 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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リハビリ職によるリハの実施状況は、「作業療法」が 63.3%と最も多く、次いで
「いずれも実施していない」が 29.6%であった。
図表 5-55 リハビリ職によるリハの実施状況(複数回答)
0%
言語聴覚療法
20%
40%
60%
80%
100%
0.4
0.0
0.0
0.6
0.6
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
3.8
8.7
0.0
2.4
0.6
理学療法
35.7
0.0
33.3
0.0
0.0
0.0
13.8
63.3
58.7
0.0
63.5
65.4
7.1
作業療法
89.5
33.3
81.8
100.0
100.0
55.2
29.6
21.7
100.0
30.6
30.7
57.1
いずれも実施していない
10.5
33.3
18.2
0.0
0.0
31.0
3.8
15.2
0.0
無回答
4.1
2.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
全体 n=452
特定機能病院入院基本料 n=3
精神科急性期治療病棟入院料 n=179
精神療養病棟入院料 n=19
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=11
精神病棟入院基本料 n=46
精神科救急急性期医療入院料 n=170
精神科救急・合併症入院料 n=14
地域移行機能強化病棟入院料 n=3
認知症治療病棟入院料 n=4
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