検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (393 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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身体合併症の有無は、「あり(治療の有無を問わない)」が 24.1%、「なし」が 71.9%
であった。
なお、身体合併症については、医師の介入が必要な身体合併症(例:身体疾患に対して、
定期的な診察、血液検査、投薬等を行っている場合)と定義している。
図表 5-36 身体合併症の有無
0%
全体 n=452
20%
40%
60%
24.1
80%
100%
4.0
71.9
あり(治療の有無を問わない)
なし
無回答
図表 5-37 身体合併症の有無(年齢区分別)
0%
10%
全体 n=452
30歳未満 n=68
30~40歳未満 n=44
40~50歳未満 n=70
50~60歳未満 n=94
60~70歳未満 n=47
70~80歳未満 n=59
80歳以上 n=62
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
71.9
24.1
11.8
100%
4.0
85.3
18.2
90%
2.9
81.8
12.9
0.0
81.4
5.7
26.6
72.3
31.9
1.1
66.0
23.7
2.1
66.1
48.4
10.2
48.4
あり(治療の有無を問わない)
なし
3.2
無回答
389
392