（病院票）

⑦-1

暴力行為、著しい迷惑行為、器物破損行為等
が認められる者
⑦-2 利用者の身体的理由により1人の看護師等によ
る訪問看護が困難と認められる者
⑦-3 利用者及びその家族それぞれへの
支援が必要な者
⑦-4 その他利用者の状況等から判断して、上記のい
ずれかに準ずると認められる者

a.保健師
b.作業療法士
/看護師
人
人

c.准看護師

d.看護補助者

人

人

e.精神保健
福祉士
人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人

人
（具体的に：

人

人

人

人
)

⑧身体合併症に対応していますか。
01．対応している

⇒⑧-1へ

02．対応していない

⇒p.19の「11」へ

⑧-1 上記⑧で「01．対応している」と回答した施設にお伺いします。
下記の状態等の患者への対応の可否をご記入ください。（対応可能なものに○、対応不可のものに×）
a.在宅麻薬等注射指導管理を受けている状態にある者
b.在宅腫瘍化学療法注射指導管理を受けている状態にある者
c.在宅強心剤持続投与指導管理を受けている状態にある者
d．在宅気管切開患者指導管理を受けている状態にある者
e．気管カニューレを使用している状態にある者
f．留置カテーテルを使用している状態にある者
g．在宅自己腹膜灌流指導管理を受けている状態にある者
h．在宅血液透析指導管理を受けている状態にある者
i．在宅酸素療法指導管理を受けている状態にある者
j．在宅中心静脈栄養法指導管理を受けている状態にある者
k．在宅成分栄養経管栄養法指導管理を受けている状態にある者
l．在宅自己導尿指導管理を受けている状態にある者
m．在宅人工呼吸指導管理を受けている状態にある者
n．在宅持続陽圧呼吸療法指導管理を受けている状態にある者
o．在宅自己疼痛管理指導管理を受けている状態にある者
p．在宅肺高血圧症患者指導管理を受けている状態にある者
q．人工肛門又は人工膀胱を設置している状態にある者
r．真皮を越える褥瘡の状態にある者
s．在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者
t．向精神薬による副作用への対応

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