検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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精神科救急医療体制整備事業に「参加している」と回答した 210 施設における種別は、
「病院群輪番型施設」が 67.1%で最も多く、次いで「常時対応型施設」が 20.5%であった。
図表 1-37 参加している場合の種別(複数回答)
(参加していると回答した病院のみ集計)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
1.0
全体 n=210
67.1
病院群輪番型施設
20.5
常時対応型施設
外来対応型施設
4.8
身体合併症対応型施設
6.7
無回答
図表 1-38 参加している場合の種別(複数回答)
(参加していると回答した病院のみ集計)
(入院料別)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1.0
全体 n=210
67.1
精神科救急急性期医療入院料 n=86
20.5
4.8
43.0
6.7
2.3
43.0
2.3
9.3
1.2
精神科急性期治療病棟入院料 n=86
74.4
19.8
0.0
4.7
0.0
精神科救急・合併症入院料 n=7
28.6
児童・思春期精神科入院医療管理料 n=13
30.8
28.6
14.3
28.6
53.8
0.0
15.4
0.0
精神療養病棟入院料 n=111
76.6
17.1
0.9
5.4
12.5 0.0
認知症治療病棟入院料 n=72
81.9
0.0 5.6
0.0
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=8
25.0
50.0
25.0
0.0
地域移行機能強化病棟入院料 n=0
病院群輪番型施設
-
常時対応型施設
外来対応型施設
身体合併症対応型施設
無回答
51
54