検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (290 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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患者にとって認められた効果・成果
患者にとって認められた効果・成果は、「安心感・納得感につながった」と「細
かな支援が可能になった」が 73.0%、「相談がしやすくなった」が 59.0%であった。
図表 3-72 患者にとって認められた効果・成果
0%
20%
40%
60%
80%
100%
73.9
93.3
66.7
60.0
69.2
60.0
66.7
安心感、納得感につながった
-
100.0
73.9
73.3
86.1
80.0
きめ細かな支援が可能になった
61.5
80.0
50.0
100.0
59.0
56.7
72.2
60.0
相談がしやすくなった
46.2
50.0
66.7
100.0
33.6
40.0
30.6
40.0
33.3
家族等への支援が可能になった
10.0
0.0
-
100.0
その他
0.7
0.0
2.8
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
7.5
0.0
5.6
20.0
17.9
無回答
0.0
0.0
0.0
全体 n=134
精神科急性期治療病棟入院料 n=36
精神病棟入院基本料 n=39
精神科地域包括ケア病棟入院料 n=6
特定機能病院入院基本料 n=5
精神科救急急性期医療入院料 n=30
精神科救急・合併症入院料 n=5
精神療養病棟入院料 n=10
地域移行機能強化病棟入院料 n=0
【その他】
・受診回数が安定した
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