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検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (320 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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(6)情報通信機器を用いて通院精神療法を行う際の課題
(情報通信機器を用いた通院精神療法を行っている施設のみ)
情報通信機器を用いて通院精神療法を行う際の課題については、「希望する患者が少な
い」が 50.0%で最も多かった。
図表 3-111

情報通信機器を用いて通院精神療法を行う際の課題(複数回答)
0%

全体 n=6

20%

正確な診療が難しい

40%

50.0

0.0

情報通信機器の操作を行うことができる患者
が少ない

16.7

その他

【その他】
・対面診療の患者を待たせてしまう

100%

16.7

希望する患者が少ない

無回答

80%

33.3

身体診察等の併施が必要な場面がある

医療機関において、情報通信機器の操作が困難
である

60%

33.3

0.0

・メリットがない(時間外対応加算1がとれないので)

316

319