検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (345 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
届出の種類
(「令和 6 年度診療報酬改定を契機とした新たな施設基準の届出有無」で「新たに届出
を行った」「もともと届出をしており、新たに届出はしなかった」のいずれかを選択した
施設のみ)
届出をしている種類を尋ねたところ「精神科在宅患者支援管理料 1」が 59.3%で最も多
く、次いで「精神科在宅患者支援管理料 2」が 55.6%であった。
図表 3-144 届出の種類(複数回答)
全体 n=27
0%
20%
精神科在宅患者支援管理料1
60%
80%
100%
59.3
精神科在宅患者支援管理料2
無回答
40%
55.6
11.1
341
344