検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (141 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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往診を実施していない理由(不足している職員)
精神科在宅患者の往診を実施していない理由として「職員が不足しているため」と回答
した施設に対して、不足している職員を尋ねたところ、「医師」が 92.5%、次いで「看護
職員」が 78.0%であった。
図表 1-139 往診を実施していない理由(不足している職員)(複数回答)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
92.5
91.2
医師
90.0
94.4
78.0
74.7
看護職員
90.0
79.6
36.5
34.1
薬剤師
50.0
38.9
31.4
26.4
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
60.0
35.2
3.1
その他
2.2
20.0
1.9
1.9
無回答
1.1
10.0
1.9
全体 n=159
精神科病院 n=91
精神科を有する特定機能病院 n=10
精神科を有する一般病院 n=54
【その他】
精神保健福祉士、ソーシャルワーカー、公認心理師、事務系
137
140