検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (328 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(「児童思春期支援指導加算の届出有無」で「届出をしている」と回答した施設のみ)
児童思春期の患者に対する支援内容については、「不登校・ひきこもりへの対応」が
95.2%で最も多かった。
図表 3-121
児童思春期の患者に対する支援内容(複数回答)
n=21
0%
50%
95.2
自傷・自殺へ
の対応
強迫症への対
応
71.4
52.4
不安障害・気
分障害への対
応
摂食障害への
対応
【その他】
・他の支援機関への助言
・ASD への対応
0.0
23.8
虐待への対応
57.1
57.1
身体症状への対
応
47.6
暴力・他害等への
対応
47.6
その他
71.4
無回答
47.6
100%
19.0
その他依存症へ
の対応
76.2
睡眠障害への
対応
50%
薬物依存への対
応
アルコール依存
への対応
66.7
注意欠如・多
動症への対応
統合失調症へ
の対応
0%
100%
不登校・ひき
こもりへの対
応
19.0
4.8
・生活指導、制度調整
324
327