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検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について (349 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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在宅精神療法に情報通信機器を用いた診療が馴染まないと考えられる理由
精神科オンライン在宅管理料を算定していない理由のうち「通院精神療法に情報通信機
器を用いた診療が馴染まないと考えられるため」を選択した施設に対し、さらにその理由
を尋ねたところ、「精神疾患の正確な診断及び診療が難しいため」が 75.0%で最も多かっ
た。
図表 3-150 在宅精神療法に情報通信機器を用いた診療が
馴染まないと考えられる理由(複数回答)
全体 n=4

0%

20%

40%

60%

精神疾患の正確な診断及び診療が難しいため

100%

75.0

必要に応じて身体診察を実施する必要がある
ため

50.0

希望する患者が少ない・いないため

25.0

その他

25.0

無回答

80%

0.0

【その他】
記載なし

345

348